JAアグリあなんの農業を支えていただいている
生産者の皆さまをご紹介いたします。
栽培する品目に対して作業が重なるので、自分で考えて計画を立てて取り組むことが大事です。

下川 浩一さん

就農したきっかけ
会社員として25年勤め、45歳で家の農業を継いで就農しました。他の品目を栽培している農家だったので、花卉の栽培は自分で始めました。
周年を通じた作業
スケジュール
花卉の出荷量が多い時は朝早くから作業し、ハウスでは日が当たると高温で大変なので、朝早くと夕方に作業しています。
農業の魅力
花卉は自分で作って高品質なものができると嬉しいです。
農業経営における
最終目標
相生シャクヤク部会の部会長を務めていますが、後継者がいないので、部会員を増やしていきたいです。
後継者の方に
むけての一言
栽培する品目に対して作業が重なるので、自分で考えて計画を立てて取り組むことが大事です。
消費者の方へ一言
女性は特に花が好きだと思うので、切り花を家に飾って楽しんでください。
- 経営品目
- シャクヤク27a
菜の花14a
ケイトウ14a
- 所属部会
- 相生けいとう部会 相生シャクヤク部会