生産者紹介

JAアグリあなんの農業を支えていただいている
生産者の皆さまをご紹介いたします。

農業には自由があり、自分のペースで体調管理をしながら働けるのが魅力です

井上  茂

井上  茂さん

井上  茂

就農したきっかけ

父が養蜂やタケノコ、ハウスふきの栽培をしており、私は大阪で会社員をしていましたが、30歳で後を継ぐため、Uターンして就農しました。当時の阿南市新野町はタケノコの全盛期で、農業に慣れていないためにタケノコの収穫時に手が腱鞘炎のようになって握れなかったりと、苦労もありました。

周年を通じた作業
スケジュール

7月に根を掘って冷蔵庫に入れて保管し、8月~10月まで定植します。12月から6月までは収穫を行います。病害虫防除や温度管理、散水などに気を配り、栽培しています。ふきの茎は120~130㌢あるので、出荷調製作業でラップを巻くときは、妻と2人がかりで巻いています。

農業の魅力

自然が好きですし、農業には自由があり、自分のペースで体調管理をしながら働けるのが魅力です。ふきは重量作物ではありますが、栽培しやすい品目です。

農業経営における
最終目標

もう67歳なので、健康で元気に栽培に励み、収入を安定させ、自由に人生を送りたいです。

後継者の方に
むけての一言

高齢化により、生産者が減少しています。自分の経験から子育てをしながら農業で生計を立てていくことは、子どもの進学時など大変だったので、子育てが終わった世代の方に就農することをお薦めします。

消費者の方へ一言

きんぴらや卵とじ、出汁で茹でるなどして、ふきの香りと味を堪能してください。

井上  茂
経営品目
ハウスふき20a
米30~40a
所属部会
ハウス蕗研究会